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各種菱形金網製造販売

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菱形金網とは

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菱形金網の特性

G3552-2011

◇製造方法

ウォームとブレードを用いて専用自動菱形金網織機で連続列線加工いたしますのでメッシュフェンスのような溶接箇所がないため強い菱形金網ができあがります。

◇網目の種類

JIS規格では網目は20mm〜50mmまで5種類であるが、10mm、15mmに56mm〜100mm目までを加えると更に多くなり、適した線径と組み合わせることによりネットフェンス用金網としては最も多くの種類があります。

◇抜群の衝撃吸収力

立入防止や安全柵として大切な要素である菱形金網の衝撃吸収力は使用する材料と網目の組み合わせにより、溶接金網よりも大変高くなり施工後長期間の使用に対しても優れた機能を維持いたします。
特に球技場や積雪地帯でカラーワイヤーを使用する場合は高抗張力で紫外線にも強いE−GH2,E−GH3が最適です。

◇施工性

綱目を40mmや32mm目等小さい網目を使用した場合でも施工が容易なように端末を機械で各種のナックルを施し、コンパクトな結束仕上げができます。従って高尺や長尺の施工も合理的に行なうことが可能になりました。またあらゆる斜面や凹凸等の現場にも対応できます。

◇耐食性

JIS規格の改正により得に従来のVA(ビニル被覆なまし鉄線製)は削除され、X(E)−GS2(合成樹脂被覆亜鉛メッキ鉄線製)が標準品となり金網両端切断面の腐食も改善され耐食性が大幅に向上し、安心して使用できるようになりました。

◇材料の多様化

JIS規格の制定、改正により使用する材料の種類が増加し、耐候性に優れた合成樹脂被覆硬亜鉛メッキ鉄線、【V(E)−GH2/V(E)−GH3】を始め、5種〜7種の亜鉛メッキ鉄線等が新設され、用途、目的に適した菱形金網を製作できます。

◇菱形のデザイン

菱形金網の大、小の網目のデザインはあらゆる場所で使用しても他の形状の金網に比べ、その幾何学的模様は周囲の景観やあらゆる建築物と調和し、トータルデザインとしても最高です。

◇メンテナンス

不測の破損事故や定期的な補修でも張替えは容易で、金網の輸送もメッシュフェンスに比べてコンパクトで最も低コストの修理ができます。

◇経済性

ネットフェンスに菱形金網を使用した場合はその材料と線径、綱目、色調等を自由自在に組み合わせることができ、接続や切断も容易で
予算に応じた最も経済的な設計施工が可能です。

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合成樹脂被覆亜鉛メッキ鉄線

合成樹脂被覆線

◇製造方法

JIS規格に基づいて押出成形機により合成樹脂樹脂を心線の亜鉛メッキ鉄線上に接着剤を用いてしっかりと密着させ、容易にはく離しない構造になっています。

◇種類

心線には2種/3種/4種の亜鉛メッキ線を使用いたしますが、JIS改正により従来の標準品に加えて抗張力の高いH種が規格化され、種類が豊富になりとても強い菱形金網の製作が可能になりました。

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ニューサンカラー線

着色塗装亜鉛メッキ鉄線

◇特長

ニューサンカラーワイヤーはこれまでのサンカラーワイヤーの約2倍の塗膜厚さとなり、この樹脂塗膜部を増強したことにより、耐候性、耐久性がより一層グレードアップしました。
さらに、景観に配慮した低光沢仕上げ、使用環境にマッチします。

◇景観性

ニューサンカラーワイヤーの塗装には、従来にない最新の特殊な耐候性のある樹脂塗料を多数回にわたり塗装・焼付しています。
色のバリエーションは、標準色以外にも取揃えており、周囲の景観に調和したものをご提供できます。

標準色と国土交通省基本色

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日本工業規格 ひし形金網

G3552-2011

  1. 適用範囲
  2. この規格は、主にフェンスに使用される亜鉛めっき鉄線製ひし形金網、着色塗装亜鉛めっき鉄線製ひし形金網及び塩化ビニル被覆亜鉛めっき鉄線製ひし形金網について規定する。ただし、亜鉛めっき鉄線製ひし形金網については、あとめっき(1)したものを除く。

    注(1) あとめっきとは、線を製網加工した後で亜鉛めっきを行なうことをいう。
    備考 この規格の引用規格を次に示す。 JISG3552着色塗装亜鉛めっき鉄線/JISG3543合成樹脂 被覆鉄線/JISG3547亜鉛めっき鉄線/JISHO401溶融亜鉛めっき試験方法

  3. 用語の定義
  4. この規格で用いる主な用語の定義は、次による。

    (1)ひし形金網 ジグによって一定のピッチで山形に曲げられた列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成する金網。
    (2)列線 金網の構成単位となる、折り曲げ加工された一本の線。

  1. 形状、寸法及びその許容差
  2. 4-1 線径 列線の線径は、表2による。


    4-2 網目寸法

    網目寸法は、図1のとおり、列線で囲まれた空間四辺形の一辺の長さとし、網目寸法及びその許容差は表3による。
    図1備考 この図1は単に名称を示すものであって、形状及び構造の基準を示すものではない。
    表3備考 端末ねじり加工及びナックル加工の場合は、その加工された部分の網目寸法の許容差は規定しない。

    4-3 幅

    幅は、図1のとおり、列線の端から端までの距離で表し、その許容差は端プラス1網目、マイナス0網目に相当する長さとする。

    4-4 長さ

    長さは、図1のとおり、平面上に張り広げた、列線の端から端までの距離で表し、その許容差はマイナス側は0とし、プラス側は列線2本以内とする。

    4-5 突出し長さの寸法

    突出し長さの寸法は、図1のとおり、列線の最端の屈曲部から端末までの長さとし、その寸法は1/3網目以上とする。

    4-6 角度

    角度は、図1のとおり、列線の屈曲部の角度をいい、その角度は85°を標準とする。

    4-7 線径と網目寸法の組合せ

    線径と網目寸法の組合せは、表4による。



    表4備考 ○印はZ種、C種及びV種、E種に適用する。ただし、●印はZ種及びC種だけとし、V種、E種には適用しない。

  3. 材料
  4. 材料は次による。

    (1)亜鉛めっき鉄線製ひし形金網に用いる材料は、JIS G3547のSWMGS-2,SWMGS-3,SWMGS-4SWMGS-6,SWMGS-7,SWMGH-2,SWMGH-3及びSWMGH-4に適合したものとする。
    (2)着色塗装亜鉛めっき鉄線製ひし形金網に用いる材料は、JIS G3542のSWMCGS-2,SWMCGS-3,SWMCGS-4,SWMCGS-6,SWMCGS-7,SWMCGH-2,SWMCGH-3及びSWMCGH-4に適合したものとする。
    (3)合成樹脂被覆亜鉛めっき鉄線製ひし形金網に用いる材料は、JIS G3543のSWMV(E)-GS2,SWMV(E)-GS3,SWMV(E)-GS4,SWMV(E)-GH2及びSWMV(E)-GH3に適合したものとする。

  5. 亜鉛めっき特性
  6. 6-1亜鉛付着量 z種の列線の亜鉛付着量は表5による。

  7. 外観
  8. 外観は次による。
    (1)列線の表面には、きず(1)、き裂(2)、はく離(3)その他の使用上有害な欠点及び色むらがあってはならない。
    (2)列線は、形状が正しく(5)、網みはずれ(6)があってはならない。
    (3)列線は、途中につなぎ(7)があってはならない。

      (2)製網加工のときに生じるきず。(3)製綱加工のとき生じるひび割れ被膜がはがれた状態。(4)塗膜及び被膜が亜鉛めっき鉄線からはがれたり、遊離した状態。(5)ねじれのない均一な列線で編み合わせされ、網全体として同一平面にあり、不整形でない状態。(6)隣接する列線が途中からかみ合わず、離れて破れたような状態。(7)ある列線が必要なだけの長さ(製品の幅に相当)に足りない場合、不足分に対して別の列線を重ね編みした状態。